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リスニング力アップ 3つの方法


日本で英語のリスニング力を上げるために、いままでやってきて効果のあったと思う方法です


本題の前に、リスニング力の定義から

リスニング力=音を理解する力+英文の意味・構造を理解する力

「音を理解する力」とは、例えば「L」と「R」や「b」と「v」などの音の違いを理解する能力です

「英文の意味・構造を理解する力」とは、英文を頭から聞いていって理解する力や意味の切れ目を理解する力のことです




以下、3つの方法

1、シャドーイング

2、ディクテーション

3、英語の原書を読書



ひとつひとつ説明します




1、シャドーイング


シャドーイングとは、聞こえてくる音声を、ほぼ同時にあるいは少し遅らせて、できるだけくり返すこと

CDとか何でもいいので、何か英文の音声を聞いてそれを真似して声に出してみる、ただそれだけです

英文の音を体で覚えられるし、文章の構造も続けていると理解できるようになる

テキストは色々ありますが、「はじめてのシャドーイング」はおすすめ、ほんとに




2、ディクテーション

聞こえてくる英文を紙に書きおこすこと

シャドーイングより難度が高め

時間がかかる

しかし、その分音を理解する力アップ効果はシャドーイングより高い

もちろん英文構造理解力もアップする

1分くらいの文章でやると丁度いい

「英単語・熟語ダイアローグ1800」っていうテキストはちょうどいい長さ




3、英語の原書を読書

ただ英語の原書を頭から読むこと

注意することは、頭から読んでいって読み戻さないこと

一見リスニングには関係ないように思えるけど、実は関係が深い

リスニングは耳から入ってきた音を頭で理解する作業

読書は目から入ってきた文字を頭で理解する作業

リスニングも読書も最初に入ってくる場所が違うだけで、最終的に行き着くところは一緒

なので、英文を頭から読んで理解できるということは、英文を頭から聞いて理解できるということ

また、シャドーイングよりやディクテーションで正しい発音のデータベースを自分の中に蓄積しておくと、英文を読んだ時にその音も一緒に思い出されて、音を理解する力も上がる

いきなり原書を読むのはきついので、最初は読んだことがある翻訳書の原書を読むといいかもしれません




時間があれば、短期間で大量にやって基礎を固めるのが一番いいと思いますが、無理して続かなくなってはおしまい

毎日少しずつでもいいから続けることが大切

継続は力なり

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