就活のバカヤロー
グチではなく本のタイトルです
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就活のバカヤロー (光文社新書) 著者:大沢仁,石渡嶺司 |
抜粋↓(一部省略・要約あり)
・そもそも企業の人事は、学生が何をやったかはどうだっていいと思ってる。それよりもど
うやったかという中身が重要だ。
・自己分析で「小さな自分」に気づいて落ち込んでしまったり、「嘘くさい自分」を演じている時間があったら、「未来の自分」を大きく構想してもらいたい。
「自分はバカ学生だった。勉強もサークルもろくにやってこなかった。でも、将来は~~な仕事で世界を変えたいと思っている」
中途半端な自己分析や胡散臭い自己PRをする学生より、こう言い切れる学生の方がよっぽど好感を持てる。
・「各業界で何が起こっているのか?」
「どのような企業があるのか?」
「自分はどんな社会人になりたいのか」
このようなことを考える前に、まず「選考を通るにはどうすればよいか?」という議論が集中するの。本末転倒としか言いようがない。
・「他人の真似はいいから、ちゃんと自分のことを教えてくれ」
これが人事担当の本音なのだが
・新卒採用で期待するのは、「これから成長しそうな人か?」と「社会人基礎力(の基礎)」であって、必ずしも個別の「ビジネススキル」ではない。
・人事の視点は、「なぜその資格を取ろうと思ったのか?」に着目している。資格で武装する前に、まず自分の人間力を磨いたらどうだろうか?(「資格は99%の学生にとって無意味」というくだりで)
・卒業生や外部との接点が多いことが「無意識下の就活」である。
単一の大学だけでは得られないコミュニケーションを身につけていくことになる。(同質の人と過ごしている学生より、大学のOB・OG、親せき付き合いなので「異質」と普段から接している人の方がコミュニケーション力が付き、異質な人たちと触れ合う就活の場面で力を発揮できる)
・企業の採用活動を理解するために、学生諸君にはぜひ、各企業の現在取っている戦略や業界内でのポジション、経営上の課題などに興味を持っていただきたい。なぜなら、戦略と人事は連動しているケースが多いため。
・(「働きやすさ」とよく言うが)働きやすさは各個人によって違う
⇒自分にとっての働きやすさを考えろということ
・採用広告を読む際に大切なのは、「なぜ、そんなことを売りにしているのか?」という素朴な疑問を持つことだ。
特に、「実はこれ以外にウリがないのでは?」「このウリは別にこの会社だけのものではないのではないか?」などという冷めた視点を持つとよいだろう。
・取材の過程で、ある大手広告代理店で以前、リクルーターを担当していた男性にヒアリングしたところ、
「学生には腹から出た言葉で就職活動をしてほしい」
という、気持ちいい言葉が返ってきた。
ある会社の人事担当者からこんな声を聞いた。
「その人がどんな人なのか? これからどうなりたいのか? それが、魂のこもった言葉と雰囲気でつたわればいいんじゃないですか」
「通る学生は、自分のことを普通の会話で表現できる学生。マニュアル本はいらない。用意した自己PRもいらない。普段の気持ちよい自分で面接に参加してほしい」
【感想】
切り口が、就活生、企業、就活ナビ会社(リクルート)などの視点から書かれている。
内定を取るためのテクニック本ではない。
就活の裏側というか現実や仕組みがわかる。
「就活が茶番劇になり下がっている」という著者
結局、自分の人間力を高めて、それを素直に伝えるのが一番良いということか
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コメント
その本昨日私も読み終わったところだよ~!!就活経験した今だから思うけど、特になるほど~とかって思う目新しい内容ではなかったな・・・
でもESの自己アピールで納豆人間続出にはうけたwwやっぱり皆同じようなこと使ってるのね~
投稿: haruna | 2009年1月 4日 (日) 20時17分