スラムドックミリオネア&陽気なギャングが地球を回す
友達に誘われスラムドックミリオネアーを観に行ってきました
ニュースでアカデミー賞を獲ったとは聞いていたけど、あんまり興味を持っていなかった
だってミリオネア好きじゃないし
あと、正直インドをなめていた
「インド映画っておもしろくなさそう」だと思っていた
しかし…
めっちゃ面白かったーーーーー!!
ストーリーに無理な飛躍がなくて最後まで楽しめた
ただ映画の中でミリオネアをやるんじゃない
じっさい、映画版ミリオネアだとばっかり思っていましたが
むしろ、ミリオネアは付録
ストリートチルドレンでろくな教育を受けていない主人公(ジャマール)が、なぜ大学教授のようなインテリが答えられなかったクラスの問題に正解できるのかという背景が中心になっている
主人公がストリートチルドレンから這い上がっていくバイタリティーにインドの格差社会や勢いを感じた
前回観た映画がドラゴンボールという残念すぎる映画だったので、余計にこの映画が素晴らしく思えた(実際素晴らしいのだけど)
もうインドをバカにできない!
むしろ尊敬☆
映画の中に出てくる子供たちがみんなストリートチルドレンだということに驚きました
訓練された子役なんじゃないのか?っていうくらい演技うまいよ、この子たち
これは観て損はない!!
ついでにさっき読み終えた小説も↓
![]() |
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 著者:伊坂 幸太郎 |
相変わらずこの人の小説ははずれがない
人がつく嘘を完璧に見抜く能力とか、体内時計で一分一秒を正確に図る能力とか現実的にはあり得ないんだけど全然ファンタジーチックじゃなく、現実にありそうな話
そういうあり得ないことと現実がくっついているところはいつもどおり
どうでもいいシーンが伏線になっていて「あ、これ伏線だな」ってわかるんだけど、やっぱり最後は予想を超えるラスト
「こうなるのか!!」って
読み終わった後は、ほんとすっきり☆
伊坂さんの小説早く全部読みたい![]()
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